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コンクエストドミネーションモードセオリー 拠点備考 コンクエストドミネーションモード 高層マンションの最上階が舞台のマップ。非常に狭く入り組んではいるが、基本的な構造はU字型をしておりウェーク島を彷彿させる。 開発デザイナー曰く「最小にして最大のアクションが詰まったマップ」 室内は部屋や通路の間取りが小さく頻繁に遭遇戦、近接戦が発生するが屋外は意外と広く見通しが利く。 拠点AC間の移動や敵を奇襲する際は屋外を通って行った方が早く移動出来る場合があるが、その分敵に狙われるリスクが高い。 室内の壁や家具類は銃撃や爆発物で簡単に破壊出来る。 遮蔽物や壁に身を隠しても索敵に慣れた熟練プレイヤーは位置を把握し遮蔽物ごと撃ち抜いてくるので、定点せず常に動き回るのが大切。 タワーの周囲をヘリが一機飛んでおり位置によってはライトにより視界が妨害されることも。撃墜は不可能。 マンションの外周から飛び降りると隠しトロフィー(実績)「ダイビング」を獲得出来る。 セオリー どのコンクエストドミネーションモード(以下DOM)でも言えることだが拠点の制圧可能範囲は非常に小さい。常に制圧範囲内ではC4、クレイモア等のトラップを警戒すること。 (スポットすることで敵のトラップの位置を把握出来る) 拠点数は4マップ全て3つとなっている。 拠点の確保速度が通常のコンクエストよりも圧倒的に速い(敵拠点から占拠しても10秒足らず)ので拠点の持ちチームが頻繁に変わりやすいのがDOMモードの最大の特徴。 そのためいかに拠点を維持、防衛出来るかが勝利の鍵となるだろう。状況によっては2つ制圧したのち防衛に徹するという手も。 兵科によってはゲームモードやマップに合わない武器、ガジェットも存在するので把握しておこう。 突撃兵・・・医療キットの回復が間に合わないような戦闘が頻発するので、既に医療キット持ちが1~2名居るならばM320、M26 MASSを推奨。 蘇生は戦線や拠点の維持に必須だが、不意の遭遇戦の多いDOMモードでは特に蘇生のタイミングに注意すること。 戦闘は勿論のこと回復や蘇生、加えて爆発物やフラグ弾によるトラップの除去と仕事の多い兵科。スモークグレネードもDOMでは意外と効果的。 工兵・・・DOMモードでは修理 破壊する兵器が存在しないのでガジェット2は使う機会はまず無いだろう。 ガジェット1は対空ミサイル ジャベリンを使用する機会は皆無なので無誘導ロケット一択。 しかしDOMモードのステージは爆発物で大穴を空けて進路やステージを倒壊させるといったことが出来ないので、こちらも工兵が必要とされない要因のひとつ。 近距離戦で取り回しの良いカービンライフルもPDWやショットガンで代用可能なのでアンロック等で用が無ければチームの為に素直に他兵科に変えるべき。 援護兵・・・C4、クレイモアによるDOMモードにおける拠点防衛の要。拠点の制圧範囲は非常に狭いので適当にトラップをバラ撒いても何人かは引っ掛かる。 敵味方双方共にC4対策が重要になってくる。最悪味方8人がC4で全滅し形勢が逆転することも。 C4を設置したら常に味方拠点に目を光らせておこう。点滅中に起爆すれば大抵キルが取れる。 LMGは強力だが連射速度、持ち替え速度、リロード速度共に近距離戦の多いDOMモードでは相性が良くない(特にベルト給弾式) LMGが得意でなければPDW、ショットガン推奨。 弾は自給自足が可能なので弾切れの心配は必要ないだろう。 偵察兵・・・拠点の持ち主が頻繁に入れ替わるので無線ビーコンやセンサー類が戦線や拠点の維持に役立ってくれる。兵器類は登場しないのでソフラムは止めておこう。 適当な位置に設置してもマップが狭いので簡単に見つけられ破壊されやすいので部屋の隅や死角に設置するべし。 ちなみにセンサー類は敵に反応しても同じ階にいる敵兵しかマップ上に写さないのでその点を注意すること。 DOMモードでは悠々と狙撃をする機会は少ないのでスナイパーライフルではなくPDW・ショットガンでの立ち回りを推奨。無論腕に自信があれば狙撃銃もあり。 拠点備考 A・・・Ziba Towerで最も範囲の小さい拠点。それ故C4は常に設置されているものだと思って良い。予め爆発物を投げ込んでC4を処理してしまいたい。 窓側からグレネード類の爆発物を投げ込まれたり、狙撃される危険が大きいので手っ取り早く占拠してしまいたい。拠点Cとは比較的距離が近め。 B・・・吹き抜けと多数のテーブルが特徴的な拠点。拠点は2階からは丸見えなので一階だけでなく2階にも気を配ること。 C・・・室内プールのある拠点。天井はガラス張りとなっており片隅にビーコンが設置されていたり屋上からC4が投下されたりロケット砲が撃ち込まれやすい。 拠点Aとは比較的距離が近め。
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ゲーム内解説 使用感・備考 アイアンサイト ゲーム内解説 MP443グラーチェは、旧式化していたPMMピストルを交替するため1993年に開発されたピストルである。 ロシア製の強力な9mm強装薬徹甲弾を発射する。 ボディはポリマー素材と鋼鉄を組み合わせた設計で、ロシア軍内では一部の特殊部隊で採用されている。 使用弾 17 [9x19mm Parabellum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 使用感・備考 RU側の初期サブウェポン。 US側のM9と比べると弾速と射程で劣るが装弾数が2発多い。バランスの取れたハンドガンと言えるだろう。 銃をリロードするよりもハンドガンに切り替える方が素早く応戦可能。 初期ハンドガンは威力や瞬間火力を犠牲に戦闘継続能力と扱い易さに秀でている。 敵と戦闘する際は積極的に頭部を狙い火力の低さをヘッドショットで補おう。 遭遇戦で優位に立ちたいのならばタクティカルライトが標準装備されているM9 タクティカルやMP443 タクティカル 隠密裏に行動をしたいのであればサプレッサーが標準装備されているM9 サプレッサーやMP443 サプレッサー 腰だめ射撃で幅広く立ち回りたいのであればG17C、G17C サプレッサー 威力と射程に不満があるならば.44マグナムやMP412 REX 近距離戦特化にしたければG18、G18 サプレッサーや93R 威力と戦闘継続能力を両立したければM1911、M1911 サプレッサー それぞれ自分に合ったサイドウェポンを決めておこう。 アイアンサイト
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 トレーサー付の装弾筒付翼安定鉄甲弾(APFSDS)。破壊力は大きいが爆発効果はない。 備考・使用感など サブも主砲と同じ様なポンポン砲が使える様になる。ただし爆発はしない。 連射速度は主砲よりほんの少し遅い。精度は主砲より少し悪かったが、今は主砲より精度がいい。 壁や建物に対する破壊効果が高い。主砲との違いはこのぐらい。 これを装備した時の最大の強みは絶え間ない攻撃ができる事。 主砲と交互に撃つことが可能なので1セット目だけ絶え間ない攻撃が可能になる。2セット目からは主砲とこれリロードがあるので少し間が生まれる。 この交互撃ちをされると、敵がほとんど見えなくなる上、常にダメージが食らうと言うプレッシャーも与えれる。 MBT、IFVには主砲とこれの1セットで無力化が可能。(反応装甲なしの場合) ※パッチ1.04の変更点 直撃ダメージを増加させた。
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ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 アメリカ海兵隊が2009年から使用しているグロウラーは、V-22オスプレイに搭載できる唯一の車両である。 補足事項 RU側のVDV BUGGYと同性能。 速度があり車体が小さい為小回りに優れるが装甲は皆無。用が済んだら鹵獲を避ける為破壊するのも手。 2番席の50口径機銃は射手は剥き出しである上に連射し続けると約3秒ほどオーバーヒートを起こして撃てなくなるので注意。 しかし反動は皆無で精度、威力も高く後方で援護射撃をするのにはうってつけの性能。地形破壊力も高くトタン、コンクリートの壁程度なら貫通、破壊出来る。 適当な場所で乱射するのではなく味方を援護する形で精度を生かして撃つといいだろう。 3番席は携行火器、ガジェットを使用可能。工兵ならばリペアツールで乗りながら修理出来る。 その機動力を生かして車体の前面に大量のC4を付けて戦車に突撃するシリーズ恒例の車両爆弾(通称 C4特攻 又は、神風)と非常に相性が良い。 放置される事も多いビークルなので気軽に出来る。ただしC4は非常にデリケートなので爆風や銃弾がカスっただけでも爆発してしまう危険がある。また地雷にも弱い。 反応装甲持ちの戦車はC43個程度ではギリギリ耐えてしまう可能性があるため6個フルに使う事をオススメする。 戦車の側面や背後から奇襲すれば成功しやすいだろう。 C4の代わりにボンネットに大量の地雷を乗せてもOK。 降車と同時に爆発するので生還はほぼ不可能だが決まれば確実に敵戦車を始末出来るのが強み。降車したい時は完全に停車してから降りること。 ちなみに後部の荷台には地雷や弾薬箱、医療キットが載せられる。(スピードが出ているとどこかに置き忘れてしまう場合が多いが) ※パッチ1.04変更点 全てのバギーにクラクション追加(照準ボタンで鳴らせる)。移動時に味方に鳴らせば気付いて乗ってくれるはず。敵にも聞こえるので注意。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム外解説 ゲーム内解説 M9のバリエーションで、3点バーストまたはセミオートによる射撃が可能。(Rはラフィカ/バーストを意味する)。 93Rには 折りたたみのフォアグリップ、 延長バレルの装備で リコイルを軽減する。 扱いに慣れれば、 3点バーストを 連続で撃つ事も可能。 特殊ユニットが 好んで装備する。 使用弾 20 [9x19mm Parabellum] 連射速度 900 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 ○ 射程距離 短い 備考・使用感など COOPで一定のポイントを獲得すると解除されるハンドガン。 3点バースト、セミオートに切り替え可能。 3点バーストという点を除けば基本的にはG18と同じだが、左手のグリップを反映してか反動が穏やかであり、比較的扱いやすい。 しかし、単発の威力の低さを連射で補っている分、ただでさえ少ないマガジンの弾がさらに減りやすくそこがネックになる。 集弾率や継戦能力、距離減衰などからもPDWやARに撃ち勝つほどの性能ではないので、慣れない内は無闇に正面切って撃ち合いはしないこと。 通常はあくまで緊急時の護身用と割り切るべし。 だが近距離戦ではヘッドショットが出来れば話は別。特に偵察兵及び装填数の少ない銃の護身用としては申し分無い性能。 是非COOPをやり込んで解除したい所。 3点バースト仕様が気に入らなければセミオート主体で運用する手も無くは無いが、威力は小さい。 威力等が一般的なカービンライフルと同等の数値だった時がある。 1.06パッチで予定通り弱体化された。 アイアンサイト ゲーム外解説 1977年にベレッタ社が開発した対テロ作戦用のマシンピストル。 要人護衛時に連射でき、ある程度の制圧力を持つ火器をコンパクトに携帯することが開発目標だった。 ベースはM92Fで、ロングバレルと20発このマガジン、展開型フォアグリップを装備。フォールディングストックも装着できる。 射撃モードはセミオートと三点バースト。 フルオートでは制御し難く、弾の浪費も激しいが、バーストなら安定した射撃ができる、と言う思想に基づいている。 また、発射時の振動で狙いがブレることを極力避けるため、発射サイクルをかなり高めてある。 ゲーム内のモデルは、セフティの位置が間違っている。実銃はセレクターの役割を兼ねた物が小型化されてついている。
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 世界で最も評価の高いサブマシンガンの一つをベースにしたタクティカル・マシンピストル。 ショルダー・ストックを省いてレシーバーを短縮した非常にコンパクトな個人防衛火器であり、 高い連射速度を持ち、近距離において強力なストッピングパワーを発揮する。 弾薬 20 [9x19mm] 連射速度 900 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 ○ 射程距離 短い 備考・使用感など DLC「Close Quarters」で新たに追加されたサブマシンガン。 基本性能はMP7と同じような特性を持つが、RPMは少し抑えられ(900)精度に関してもMP7に一歩譲る。 代わりに、威力が大きく初弾の反動が小さい。 その為、近距離においては非常に驚異的な武器であり、ヘッドショットも驚くほどに容易。 ただし、MP7と同じく最大の欠点として、初期で1マガジン20発しか無くレートが高いことによる継戦能力の不足がある。 拡張マガジンをアンロック(60キル)するまで、上記の強みがあっても厳しい戦いを強いられる。 また、拡張マガジンも30発と10発しか増えない事と、MP7よりも遠距離レンジで上下に弾が散り易い傾向があり、使いにくさを助長しているのがネックと言える。 G3形式の銃にある、撃ち切った際のリロードが大きめな点にも注意。RPMが高い分撃ち切りやすい。 MP7よりもクセが強い、反動が大きいなど万人向けではないが近~中距離では無類の実力を持っている。 パッチ1.06で威力が増加。威力が25~13.75に増加。 またサプレッサー装着時の腰撃ち精度はこちらが上になるよう改善された。状況によってはMP7に勝るとも劣らない性能だろう。 その上2点バースト機能も追加されたので中距離戦も十分可能となっている。 解除の条件として、「ガンマスターでトップ5に入る」事と、「サブマシンガン(PDW)で100キル」する事が課せられており、少々難易度が高めである。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills リフレックス(RDS) 10 レーザーサイト 20 サプレッサー 30 ホログラフィックサイト(ホロ) 40 タクティカルライト 50 拡張マガジン 60 M145(3.4x) 70 ---- -- フラッシュサプレッサー 100 ACOG(4x) 80 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 90 ---- -- ---- -- IRNV(IR1x) 125 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 150 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 175 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 サブマシンガンのベストセラー「MP5」シリーズを小型化させたのがこのMP5K(K=Kurz=ドイツ語で「短い」と言う意味)である。 要人警護などの場で活用できるように開発されており、発射レートも実際のMP5よりも高められている他、標準でグリップが装備されている。 なお、ショルダーストックは装備されておらず、全長325㎜と短い事から、このMP5Kをアタッシェケースに仕込んで撃てるようにしたモデルも存在する。 ちなみにゲーム内表記では「M5K」であるが、G53(HK53)同様何故か中途半端になるのは商標的な事情によるもの?
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト ゲーム内解説 ピストル、セミオートマチック、9mm、M9など様々な名で呼ばれるM9は、1985年にアメリカ軍の主力サブウェポンとして採用された。 イタリアで開発され、他の候補より品質と価格の点でわずかに優れていたために採用されたが、その決定は今でも議論の的になっている。 使用弾 15 [9x19mm Parabellum] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 短い 備考・使用感など US側の初期サブウェポン。 RU側のMP443と比べると弾速と射程で勝るが装弾数が2発少ない。 しかし護身用と割り切ればMP443と大して変わらない性能なので気にするほどでもないであろう。 メインウェポンをリロードするよりもハンドガンに切り替える方が素早く応戦可能。 初期ハンドガンは威力や瞬間火力を犠牲に戦闘継続能力と扱い易さに秀でている。 敵と戦闘する際は積極的に頭部を狙い火力の低さをヘッドショットで補おう。 遭遇戦で優位に立ちたいのならばタクティカルライトが標準装備されているM9 タクティカルやMP443 タクティカル 隠密裏に行動をしたいのであればサプレッサーが標準装備されているM9 サプレッサーとMP443 サプレッサー 腰だめ射撃で幅広く立ち回りたいのであればG17C、G17C サプレッサー 威力と射程に不満があるならば.44マグナムやMP412 REX 近距離戦特化にしたければG18、G18 サプレッサーや93R 威力と戦闘継続能力を両立したければM1911 M1911 サプレッサー それぞれ自分に合ったサイドウェポンを決めておこう。 アイアンサイト
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ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム外解説 ゲーム内解説 M416をスケールアップした本銃は、厚みを増した16インチのバレルと、7.62mm弾を使用するために拡大されたレシーバーを備えている。 その高い精度とストッピングパワーはスナイパーライフルとして理想的であり、世界中の多くの軍隊で配備されている。 弾薬 20 [7.62x51mm NATO] 連射速度 セミオート 自動射撃 × 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 とても長い 備考・使用感など DLC「Close Quarters」で新たに追加されたセミオートスナイパーライフル。 アイアンサイトはM416やM27 IARと違いMk11 Mod 0に似たサイトをしている。 SKSに似た性能だがこちらは威力が高く、近距離2発キル出来る代わりに縦反動と腰だめ時の集弾性が若干悪い。 だが、反動がやや大きいとはいえ癖もさほど無く横反動はSKSよりも小さいので、前線でも余裕を持って戦っていける武器。 装弾数が20発なので、近距離で乱射してもごり押しがきく。狙撃とは無縁なホロサイトを装備、バトルライフル化して暴れまわるのも面白い。 リロード速度がMk11 Mod 0と並びSRカテゴリ中最速である点も見逃せない。 ただしADS精度や弾速に関してはMk11の方に一歩譲る。逆に縦反動の低さや連射速度、装填数ではこちらが上である。 また、近距離対応型スナイパーライフルであるQBU-88に腰撃ち精度は及ばない。 同じ手数で圧倒するSKSと比較してSKSが近~中距離向けならばこちらは中~遠距離向けといえる性能だろう。 アサインメント武器なので解除には条件が必要。 解除条件は「T-UGSで10回アシスト」と「フラッグを20回獲得」 コンクエストで積極的に味方と拠点を攻めればさして苦労するほどの条件ではないであろう。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills ACOG(4x) 10 フォアグリップ 30 レーザーサイト 20 ホログラフィックサイト(ホロ) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 バリスティック(12x) 80 ---- -- サプレッサー 70 リフレックス(RDS) 90 ---- -- ---- -- IRNV(IR1x) 100 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 125 ---- -- ---- -- M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 175 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 200 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 270 ---- -- ---- -- ゲーム外解説 HK416(ゲーム内名称はM416)を改修して7.62x51mm NATO弾に対応させたモデル。G36シリーズのようなシースルーマガジンが特徴だが、ゲーム内では残念ながら再現されていない。民間市場向けにフルオート機能をオミットしたMR762A1が展開されており、ドイツ軍で使用されているG28 マークスマンライフルもHK417ではなくMR762A1を基にしているという。各国の特殊部隊で使用されているHK416を基にしただけあって信頼性は折り紙つき、と思いきや本銃を使用しているアメリカ陸軍のデルタフォース隊員曰く「信頼性はイマイチ」とのこと。
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アメリカ合衆国 ゲーム内解説 備考・使用感など アイアンサイト 武器拡張 ゲーム内解説 M16A3の第3世代に属するモデルで、アクセサリー装着用のRIS(レール・インターフェース・システム)を装備する。 オートマチック、セミオートでの射撃が可能。 市街戦を戦う前線部隊に配備され、反動が少ないことから、優秀なオールラウンド火器となった。 使用弾 30 [5.56x45mm NATO] 連射性能 800 自動射撃 ○ 単発射撃 ○ バースト射撃 × 射程距離 長い 備考・使用感など US初期のアサルトライフル。RU初期のAK-74Mよりも連射速度が早い。 AR中最速のリロード、高めのレートと弾速と初期武器ながら文句なしの性能を誇る。 全距離に対応できる汎用性の高いARだが、距離別に特化した他ARと比べると平凡な性能。 中距離以遠の安定性に関してはロシア初期ARのAK-74Mに譲る。 また、撃ちまくると弾を切らし易いので、FPSが不慣れな新兵はバースト射撃を心掛けよう。単発の反動はAK-74Mよりも低め。 高い汎用性と豊富なアタッチメントを生かして戦況や自分に合ったカスタマイズをしよう。 パッチ1.06にて右反動が上昇し連射すると大きく右上に跳ね上がるようになった。 近~中距離用と割り切ってグリップを装着するか、今まで以上にバーストを心がけよう。 アイアンサイト 武器拡張 アタッチメント Kills アクセサリー1 Kills アクセサリー2 Kills ACOG(4x) 10 フォアグリップ 30 ヘビーバレル 20 リフレックス(RDS) 50 バイポッド 60 タクティカルライト 40 ホログラフィックサイト(ホロ) 80 ---- -- サプレッサー 70 IRNV(IR1x) 100 ---- -- レーザーサイト 90 ライフルスコープ(6x) 125 ---- -- フラッシュサプレッサー 175 M145(3.4x) 150 ---- -- ---- -- PSO-1(4x) 200 ---- -- ---- -- KOBRA(RDS) 235 ---- -- ---- -- PK-AS(ホロ) 270 ---- -- ---- -- PKS-07(6x) 300 ---- -- ---- -- PK-A(3.4x) 350 ---- -- ---- --